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9月27日でキャンペーンは終了しました。
◆御社の魅力を最大限にPR ◆他社との差別化
求人広告と連動させた採用HPにご興味ありませんか?
コロナ前と比較して
殆どの職種で難易度が上昇中。
ZOOMでもご案内しています。
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営業職の掲載件数はコロナ前より増加。採用難易度も上昇中。
2020年2月初旬から約4ヶ月で掲載原稿数は
半減!同年6月からは増加傾向
2022年の会員増加数はリクナビが87万人、マイナビ55.8万人、dodaが85万人でした。
2023年1月~12月ではリクナビ82万3000人、マイナビ55万3000人、dodaが90万人。
dodaが一番多くなっています。ここ3年間ほどで伸び率が顕著なのがdodaです。
フリーメーカーでは、新卒採用が初めての企業様も、
会社説明会誘導の無料代行サポートなど、
独自のサービスで企業様をサポートいたします。
中途採用では会社や組織への自分なりの考え方(距離感)が既に形成されている分、 新卒採用のほうが企業文化に根ざした人材を育成できるといえます。教える手間はかかるが、中途よりも素直。 基本的に新卒の方が定着率も良い。新人が頑張って仕事をしている姿を見て、既存の社員も刺激を受け、 会社全体が活性化するというメリットがあります。
production of recruiting site
採用向けホームページをブランディングすることで、求人広告の説得力が大幅にUP。採用ページがしっかりブランディングされていることで応募数が増え、面接の辞退率を低下させることが可能です。
◎新型コロナウィルスの影響で、東京の2020年2月求人倍率1.96が同年10月に1.19まで、全国の2020年2月1.45が同年10月で1.04まで急降下。2021年の頭に求人倍率が多少上昇しましたが、その後は全国が横ばい、東京は毎月のように微減して、4月で1.14まで降下。6月以降は微増を続けており、底を脱しています。特徴的なのは、コロナ前と比較して東京と全国平均の数字が僅差になっていましたが、ここ半年ほどで東京の倍率が急上昇しています。(東京1.76/全国1.31※2023年5月)。
2020年の1年間に転職活動を行った約10万人の転職理由トップ3は、1位「ほかにやりたい仕事がある」(14.7%)、2位「給与に不満がある」(11.0%)、3位「会社の将来性が不安」(9.7%)となりました。リーマンショック後の景気が落ち込んだ時期では「会社の将来性が不安」が1位で、「専門知識・技術を習得したい」も3位と高水準でしたが、景気の高まりと人材の売り手市場という状況になり、どちらも大きく割合を減少させています。
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